2013/05/13

Isla Culion, Palawan, Philippines #2 / クリオン島旅行(後編)



前回のエントリの続きです。後半5日分。

Day 6(2nd Apr) - Motorbike Ride/Mangrove Cruise/Aguila Hill


この日はCulionの街で過ごしました。500ペソ出して1日借りたバイクで街中走り回ってみたり、マングローブの中を手こぎボートで進んでみたり、Aguila Hillに登ってCulionの街を見下ろしてみたり。


この日の夜明け。


500ペソで借りたバイク。どうもガイドの友達のを借りてもらったみたい。ロータリー式変速の125cc。すっげえ乗りにくい。リーンさせづらい。


日本では決してしない2人乗りを娘なんかとしてみたり。交通量全然無いのと旅先だって事で。


海の方に行ってみたらこんな碑がありました。Culionにはハンセン病の隔離施設としての歴史があるのですが、その最初の所長らが上陸した時の碑のようです。

今回の渡航に置いてハンセン病の施設だったという過去については全く考慮の対称にならなかったのですが、現地ガイドの話によるとManilaなどではCulion出身だというと忌避される事もあるという話でした。そういう輩は一度ここに連れてくるのが一番いいでしょうね。最高の島です。


高台から見下ろす街。海の色がね。もうね。


ちょっと走るとすぐダートです。


ぐるっと山の方回ったらまた海が見えた。


動画もあるですよ。


マーケットにも来てみました。


鮮魚コーナー。マンゴー買いたかったんですが売り切れ。

午後になって、ホテルから近場の海へボートで漕ぎ出してみました。マングローブの中をクルーズします。


こんな手漕ぎのボートで出発。


水はやっぱりキレイです。右に写っているペットボトルの切った物で必要に応じてボート内の水を掻き出しますw


マングローブの林が見えて来ました。


マングローブに囲まれた水路をグングン進みます。


マングローブってマジすごい。海水なのにね。


この細長い実が落ちて突き刺さって発芽するようです。賢いなー。マングローブの葉っぱは塩っぱいのかどうか。

夕方近くになって、今度はCulionの街一番の高台、Aguila Hillに登ってみることにしました。島を海側から見ると特徴的な鷹の姿が見えるのですが、あの丘です。


ホテルから歩きます。ホテルの隣の教会。


少し歩くと豚がいました。明日市場で売られるらしい。


ここから歩きます。333段階段があるとか。1歳児を背負ってるので結構しんどい。


まだまだ登るよー。てっぺんのキリスト像が見えてきた。


あとちょっと。結構な斜度よね。


いやーいい景色!真ん中に見えるのがさっきの教会で、その左にホテルが見えます。しかし疲れた。

この日はこんな感じ。

Day 7(3rd Apr) - Banana Island/Malcapuya Island Overnight


この日でCulion島とはお別れでした。Hotel MayaをチェックアウトしてCrowning Glory Reefでシュノーケリング、Banana Islandを経てMalcapuya Islandに宿泊。島1つ貸切状態での一夜は本当に贅沢でした。


この日の夜明け。ホテルのベランダからの景色ももうお別れです。

ホテルの入口すぐそばに白壁があって、宿泊者が自由に落書きして良くなってます。僕らもそこに落書きをしました。娘が書いた日本語がその壁初の日本語みたい。Culionに行くことがあったら是非チェックしてみて下さい。


バンカーボートに乗って、さよならCulion島~。また来るよ~。


Banana Islandに行く前に寄り道です。Crowning Glory Reefっていうサンゴ礁のめちゃ綺麗な場所。色んな色のサンゴに目を奪われました。


動画もあります。iPhone頑張った。


もういっちょ動画を。

場所を変えてまた寄り道。


魚釣り。釣れる魚が熱帯魚。


妙な魚です。

その後Banana Islandに上陸して海で遊びまくり。物凄くキレイな砂浜でした。


ここは結構人気があって、Coron Townからも船が出てるみたい。


海も砂浜もほんとに凄くキレイ。


記念の1枚。


シュノーケリング中にニモの仲間にも会えました。見苦しいですがなんとか映った動画も。

その後Banana Islandを後にして今日の宿泊地であるMalcapuya Islandへ。


ここも砂浜の綺麗なところです。ほとんど貸切。



そして島に唯一あるこのコテージ?にこの日は泊まりました。一応電気もあった。


夕日の砂浜。夕方以降は俺達とガイドの仲間達だけになりました。夜に見上げた満点の星空は今まで見た中で一番キレイだったかもしれない。島ひとつ貸切の本当に贅沢な1日でした。

Day 8(4th Apr) - Kayangan Lake/Coron Town


この日はMalcapuyaで目覚めてCoron Islandの砂浜とKayagan Lake、Twin Lagoonに立ち寄ってCoron Townに投宿しました。海で游ぶのはこの日で終わり。ちょっと寂しかったですね。ちなみにCoron TownはBusuanga Islandにあって、Coron Islandとは別の島です。ややこしい。


Malcapuyaからこの日の夜明け。


Malcapuya犬。寄ってくるから結構おっかなかったっす。

Malcapuya Islandを後にして、Coron Islandへ。砂浜へ寄り道。


こういう感じの岩がいかにもPalawanにいるなって感じ。ここでもシュノーケリングしまくり。



あーキレイだなあ。

そしてここを後にしてKayangan Lakeへ。


島に停泊して、ちょっとした峠を超えると湖です。


めっちゃ水が透明でキレイ。この湖は汽水だとのこと。


すぐそこに魚が泳いでる。


ここでもシュノーケルを。10mくらいある湖底まで見えたんじゃないかな。

次にTwin Lagoonへ。


この岩の割れ目を超えるとLagoonが広がってます。下も潜って行けるよ。


まわりじゅうこんな感じ。Lagoonの中の水って流れがあまりないからなのか、凄く冷たくて特徴的なんだよな。去年のEl NidoでのBig Lagoonでもそうだった。

というわけで楽しい楽しい島や海もおしまい。Coron Townに向かいます。


1週間前にボートに乗ったところに戻って来ました。ホテルへチェックイン。うおお、電気が24時間あるぞ。


夜のCoron Town。Culionに比べるとやかましいやかましい。かなり観光地化が進んでて、El Nidoみたいに欧米人の姿を沢山見かけました。きっとクラブなんかもあるんだろう。俺の求めるものはこの街には無いなって感じ。


晩飯後Pale Pilsenを大量に買い込んで酔っ払って寝ました。明日はもうManila。

Day 9(5th Apr) - Manila Again


この日以降は完全に移動日なので、あんまり面白い事は無いっす。直行便が無いところって面白いんだけど移動に時間がかかるのがネックっすね。しかも乗り継ぎ失敗したくないから無駄に2日かけたりしてるし。

早朝にチェックアウトしてバンに乗ります。あー名残惜しい。ガイドの2人ともここでお別れ。ホントに助かった。ありがとう。


小1時間の道のりだったかな。


Busuanga空港着。早く着きすぎてZest Airのチェックインカウンター開くまで1時間くらい待ったかも。


そしてまた悪名高いこの機体。何が驚いたって

マニラ到着。ホテルにチェックイン。同じホテルね。


ホテルの裏道。この辺すげー治安悪いんだぜ。

おみやげを買いに巨大ショッピングモールへジプニーで。Mall Asiaだっけな。


もうやたらでかい上に変なオブジェまで。



なおかつスケートリンクまである。すげえ。でも日本でスケートするより高いくらい。

Mall Asiaで食事をしてホテルへ戻る。そしてフィリピン最後の夜は更ける。。。

Day 10(6th Apr) - Homebound


一路日本へ。


ホテルの窓からの朝。

実はペソを使い切ろうとか前日現金使っちゃってて、ギリギリ空港までのタクシー代が出せたと思いきや空港使用税が。。。カードで払えたので何とかなりましたが、危ない危ない。。。

というわけで旅が終わりました。あ~楽しかったな。Culionはもう一度行きたいと思える場所でした。

あまり観光客のいない綺麗な海を探しているあなた、少しの冒険心が用意できるならCulionは絶対オススメです。


2013/04/26

Isla Culion, Palawan, Philippines #1 / クリオン島旅行(前編)




3月末から4月の頭にかけて、10日間家族で海外旅行に行って来ました。昨年行ったフィリピンのEl Nidoに引き続きキレイな海に行きたいと考え、今年はEl Nidoと同じPalawanのCulion Islandへ行って来ました。その旅行の様子を写真で適当に紹介します。本当にいいところでした。El Nidoほど旅行者の手垢にまみれていなくて。

Day 1(28th Mar) - To Manila

初日は完全に移動日です。成田からマニラへ飛んで宿で寝るだけ。成田までは自家用車で。



6人分のパスポート。イミグレの書類書くのも大変でした。


今回はJALで。今回は1歳児が一緒なので飛行機ドキドキですが、泣きも騒ぎもせずに頑張ってくれました。良かった。

マニラに到着後空港でホテルのピックアップを待って、日付が変わる直前くらいにようやくチェックイン→即就寝。疲れました。空港で約束してたところにドライバーがいないわ、その後も待たされるわで家族にはマニラのいい洗礼だったかも。

泊まったホテルはPasayのここ。

Shogun Suite Hotel

なんか誤った日本観が笑えるんだけど、6人一緒に泊まれる部屋が安かったので。それなり。

Day 2(29th Mar) - To Culion Island


この日はフィリピンの国内便でBusuanga空港まで移動します。その後バンでCoron Townまで移動し、バンカーボードでCulion島に向かいます。

飛行機の時間までに現地のATMで新生銀行の口座から金を下ろさねばなりません。いつも両替は全然しないで現地のATMから直接下ろすようにしています。その方が手数料無駄にならないし。 ですが、今回イースターのお祝いの日にぶち当たってしまいATMが全然やっていない。近場をほっつき歩きました。


マニラの野良猫。


なんか露天沢山。なんとか下ろせました。ホッとした。

あとは現地の友達と会って、買っておいてもらった紙オムツを受け取ってまた空港へ。


空港の近くのJolibeeで定番のチャンプで腹ごしらえ。


それと友達に頼んでプリペイドSIMを買ってきてもらいました。500ペソで5日間ネット使い放題のロードも追加してもらった。これで持参したSIMフリーWiFiルータでネットをしようという計画。とりあえずマニラではちゃんとできた。


BusuangaまではZest Air。悪名高いMA60ターボプロップ機。。。なんとか無事到着。1時間くらい。

Busuangaの空港でまっていたバンに揺られてまた小1時間くらい。Coron Townの船着場で待っていた今回の旅のガイドのEleeとRenleeの2人と合流。バンカーボートに乗ってCulionを目指します。


1時間半くらいの道のりだったかな。

ボートを降りて早速トライシクルでホテルへ。Hotel Mayaへ滞在します。ホテルの部屋は今度も6人一緒に泊まれるもの。思ったより快適っぽい。もっと汚いのを覚悟してた。


各ベッドの上にこんなタオルで作った動物があって子ら大喜び。



ちなみにインターネットはこの通りCulionでは全く使い物になりませんでした。。。

この日は晩御飯を食べて就寝。


Day 3(30th Mar) - Culion Town



3日めのこの日はホテルでゆっくりして2日間の移動の疲れを取りました。近所を散歩したり、ホテルのベランダのすぐ下の海で軽く泳いだり。すっかりCulionの街が気に入りました。


ホテルのベランダからの夜明け。この日は雲が多くてダメ。


滞在したHotel Mayaを見上げる。


Hotel Maya遠景。


Hotel Mayaのベランダからすぐ下の海。ここでみんな泳いでる。この日我々も泳いだ。


ベランダからの風景。


同じくベランダから。この海の色どうですか?


ホテルのエントランスにあるCulionの地図。


ホテルのすぐそばで野生のマンゴーの実を集める街の子たち。


1つもらって齧ってみたけど物凄く酸っぱい。固い。サラダにあうかも。


ホテルの隣の教会の夜。


20時も過ぎると街は真っ暗。商店も閉まってました。

ちなみにCulionは昼の12時から夜の12時までしか電気がありません。El Nidoもそうだったのでもう慣れっこなんですが、不便っちゃ不便です。常に海風が吹いてるのでエアコン無くてもそう辛くは無いです。


Day 4(31st Mar) - Sand Island



この日は本来何も予定のない日だったのですが、前日結構ゆっくりできたので急遽お願いしてバンカーボートを仕立ててもらい近場の島のSand Islandへ遊びに行きました。Culionから30分くらいかな?Culionにはビーチが無いのでビーチに行こうとするとどうしてもどこかの島へ、となります。ちなみにバンカーボート1日借り切って1500ペソ。


また夜明け。


ホテルのベランダ。


ホテルの隣の教会の奥にある旧砲台からの眺め。


バンカーボートでGO!


Sand Island。このマングローブ凄くみんなのお気に入りだった。


綺麗な所でした。貸切で他に誰もいない。


泳いで良し、ちょっと行けばサンゴ礁でシュノーケリングして良しのビーチ。


 キレイでしょ?


Sand Island遠景。


Culionの街に戻って来ました。

この日調子に乗って上半身裸でシュノーケルして後ほど凄く後悔することに。。。


Day 5(1st Apr) - Paz Island/Lusong Shipwreck


この日は楽しみにしてた沈没船のある場所へ行きます。その前にPaz Islandという真っ白な砂浜の島へ立ち寄りました。凄くいいところでした。

沈没船は海面からすぐのところにありました。シュノーケルでも十分に全体が確認できる深さ。これが70年以上前にここで沈没したのかと考えると言葉では言い表せない思い。沈没船という存在自体が興味深いんですが、それと同時になんだか敬虔な思いも湧いてきて、当時の乗組員たちに思いを馳せながらシュノーケルをしました。


この日の夜明け。


バンカーボートで暫く行くと島が見えてきました。


Paz Islandです。めっちゃキレイ!!他にアジア系の客が2組くらいいました。


息を呑む美しさ。すぐ慣れちゃうんですけどね。


とにかく絵になる島でした。


 海の色の変わり具合がとても凄い。暗くなるところまでシュノーケルして楽しみました。


さて、その後Lusong Shipwreckに移動。この辺りに船が沈んでいます。


マスクを着けて海中をみてみると、ありました。Lusong Gunboatです。僕の680円のiPhoneの水中ケースだとこれが限界。。。かなり朽ちてますが、甲板も艦橋のようなものも確認できました。

動画のほうがもうちょっとマシなので載せときます。


これは凄く貴重な経験でした。


こんな具合で毎日旅を満喫してました。1つのエントリで10日分書こうと思いましたが、長くなるので2つに分けます。後半の5日はまた別のエントリで。つづく。


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