2013/04/26

Isla Culion, Palawan, Philippines #1 / クリオン島旅行(前編)




3月末から4月の頭にかけて、10日間家族で海外旅行に行って来ました。昨年行ったフィリピンのEl Nidoに引き続きキレイな海に行きたいと考え、今年はEl Nidoと同じPalawanのCulion Islandへ行って来ました。その旅行の様子を写真で適当に紹介します。本当にいいところでした。El Nidoほど旅行者の手垢にまみれていなくて。

Day 1(28th Mar) - To Manila

初日は完全に移動日です。成田からマニラへ飛んで宿で寝るだけ。成田までは自家用車で。



6人分のパスポート。イミグレの書類書くのも大変でした。


今回はJALで。今回は1歳児が一緒なので飛行機ドキドキですが、泣きも騒ぎもせずに頑張ってくれました。良かった。

マニラに到着後空港でホテルのピックアップを待って、日付が変わる直前くらいにようやくチェックイン→即就寝。疲れました。空港で約束してたところにドライバーがいないわ、その後も待たされるわで家族にはマニラのいい洗礼だったかも。

泊まったホテルはPasayのここ。

Shogun Suite Hotel

なんか誤った日本観が笑えるんだけど、6人一緒に泊まれる部屋が安かったので。それなり。

Day 2(29th Mar) - To Culion Island


この日はフィリピンの国内便でBusuanga空港まで移動します。その後バンでCoron Townまで移動し、バンカーボードでCulion島に向かいます。

飛行機の時間までに現地のATMで新生銀行の口座から金を下ろさねばなりません。いつも両替は全然しないで現地のATMから直接下ろすようにしています。その方が手数料無駄にならないし。 ですが、今回イースターのお祝いの日にぶち当たってしまいATMが全然やっていない。近場をほっつき歩きました。


マニラの野良猫。


なんか露天沢山。なんとか下ろせました。ホッとした。

あとは現地の友達と会って、買っておいてもらった紙オムツを受け取ってまた空港へ。


空港の近くのJolibeeで定番のチャンプで腹ごしらえ。


それと友達に頼んでプリペイドSIMを買ってきてもらいました。500ペソで5日間ネット使い放題のロードも追加してもらった。これで持参したSIMフリーWiFiルータでネットをしようという計画。とりあえずマニラではちゃんとできた。


BusuangaまではZest Air。悪名高いMA60ターボプロップ機。。。なんとか無事到着。1時間くらい。

Busuangaの空港でまっていたバンに揺られてまた小1時間くらい。Coron Townの船着場で待っていた今回の旅のガイドのEleeとRenleeの2人と合流。バンカーボートに乗ってCulionを目指します。


1時間半くらいの道のりだったかな。

ボートを降りて早速トライシクルでホテルへ。Hotel Mayaへ滞在します。ホテルの部屋は今度も6人一緒に泊まれるもの。思ったより快適っぽい。もっと汚いのを覚悟してた。


各ベッドの上にこんなタオルで作った動物があって子ら大喜び。



ちなみにインターネットはこの通りCulionでは全く使い物になりませんでした。。。

この日は晩御飯を食べて就寝。


Day 3(30th Mar) - Culion Town



3日めのこの日はホテルでゆっくりして2日間の移動の疲れを取りました。近所を散歩したり、ホテルのベランダのすぐ下の海で軽く泳いだり。すっかりCulionの街が気に入りました。


ホテルのベランダからの夜明け。この日は雲が多くてダメ。


滞在したHotel Mayaを見上げる。


Hotel Maya遠景。


Hotel Mayaのベランダからすぐ下の海。ここでみんな泳いでる。この日我々も泳いだ。


ベランダからの風景。


同じくベランダから。この海の色どうですか?


ホテルのエントランスにあるCulionの地図。


ホテルのすぐそばで野生のマンゴーの実を集める街の子たち。


1つもらって齧ってみたけど物凄く酸っぱい。固い。サラダにあうかも。


ホテルの隣の教会の夜。


20時も過ぎると街は真っ暗。商店も閉まってました。

ちなみにCulionは昼の12時から夜の12時までしか電気がありません。El Nidoもそうだったのでもう慣れっこなんですが、不便っちゃ不便です。常に海風が吹いてるのでエアコン無くてもそう辛くは無いです。


Day 4(31st Mar) - Sand Island



この日は本来何も予定のない日だったのですが、前日結構ゆっくりできたので急遽お願いしてバンカーボートを仕立ててもらい近場の島のSand Islandへ遊びに行きました。Culionから30分くらいかな?Culionにはビーチが無いのでビーチに行こうとするとどうしてもどこかの島へ、となります。ちなみにバンカーボート1日借り切って1500ペソ。


また夜明け。


ホテルのベランダ。


ホテルの隣の教会の奥にある旧砲台からの眺め。


バンカーボートでGO!


Sand Island。このマングローブ凄くみんなのお気に入りだった。


綺麗な所でした。貸切で他に誰もいない。


泳いで良し、ちょっと行けばサンゴ礁でシュノーケリングして良しのビーチ。


 キレイでしょ?


Sand Island遠景。


Culionの街に戻って来ました。

この日調子に乗って上半身裸でシュノーケルして後ほど凄く後悔することに。。。


Day 5(1st Apr) - Paz Island/Lusong Shipwreck


この日は楽しみにしてた沈没船のある場所へ行きます。その前にPaz Islandという真っ白な砂浜の島へ立ち寄りました。凄くいいところでした。

沈没船は海面からすぐのところにありました。シュノーケルでも十分に全体が確認できる深さ。これが70年以上前にここで沈没したのかと考えると言葉では言い表せない思い。沈没船という存在自体が興味深いんですが、それと同時になんだか敬虔な思いも湧いてきて、当時の乗組員たちに思いを馳せながらシュノーケルをしました。


この日の夜明け。


バンカーボートで暫く行くと島が見えてきました。


Paz Islandです。めっちゃキレイ!!他にアジア系の客が2組くらいいました。


息を呑む美しさ。すぐ慣れちゃうんですけどね。


とにかく絵になる島でした。


 海の色の変わり具合がとても凄い。暗くなるところまでシュノーケルして楽しみました。


さて、その後Lusong Shipwreckに移動。この辺りに船が沈んでいます。


マスクを着けて海中をみてみると、ありました。Lusong Gunboatです。僕の680円のiPhoneの水中ケースだとこれが限界。。。かなり朽ちてますが、甲板も艦橋のようなものも確認できました。

動画のほうがもうちょっとマシなので載せときます。


これは凄く貴重な経験でした。


こんな具合で毎日旅を満喫してました。1つのエントリで10日分書こうと思いましたが、長くなるので2つに分けます。後半の5日はまた別のエントリで。つづく。


2013/02/19

Make a Tin Can Rocket Stove / 一斗缶ロケットストーブ作成


 

ロケットストーブを作ってみました。完全に下記サイトのパクリ、ってか丸っと参考にしました。

一斗缶ロケットストーブの作ったよ。

もう作り方も俺がここで説明するよりは上記サイトを参照してもらったほうが全然確実なので細かくは書きません!適当にさらっと紹介。俺の場合もち吉の缶が無いので一斗缶2つ使ったのと、ゼオライトじゃなくてパーライトを使った点だけがちょっと異なります。

では制作風景。夜だったので充電ドリル以外の電動工具無しでやって1時間半くらいで完成。グラインダー使えれば30分くらいで終わったかもしれない。簡単でいいです。

部材ですが、一斗缶2つ。左は友達のレストランからもらったので、右は近所のカレー屋が捨てたの拾ったの。金切りバサミも写ってます。


1つを本体にするので、上の部分を取っちゃいます。缶切りが活躍。


そしたら側面に穴を開けていきます。型紙作ったんだけど写真撮ってねえや。真ん中に穴開けて切ります。金切りバサミじゃなくてLサイズのカッターで結構切れた。力かかるから危ないけどね。


早速T曲げとエビ曲げと煙突立ててみた。煙突部材が何必要かも上記サイトを参照に。前の写真で開けた穴を気持ち大きめにしておかないとすげー煙突通すの面倒なので注意。あと、一斗缶切る時は軍手しよう。俺は素手でやって傷だらけに。。。


次にもう1つの一斗缶を10cmの高さにぶった切りまして、底面を上に向けてまた型紙使って煙突の穴開けます。ぶった切った写真とかねえや。


裏見るとこんな感じ。これも大きめにしような。苦労するぞ。


そしたらパーライト入れような。直筒つけて入れたほうがいいな。こぼすと散らかるから外でやったほうがいいね。


大体形できたな。うむ。一斗缶同志はアルミテープで繋いであるよ。


さてここからが一番めんどい工程。かつ一番怪我する工程。くれぐれも軍手装備で。五徳を作る。煙突を縦に16等分(?)に裂いて、くるくる丸めます。相当適当にやってまったわー。ラジオペンチあるとキレイに仕上がるかもな。俺の相当やっつけ。


はいできた!五徳が美しくないな~。「ペット」の文字目立つなー。こりゃもうペット号だな。


つーわけで適当な木くずとか薪入れて点火。この燃焼っぷりは今まで何度も薪使って遊んでるけど見たことないわ。かなり面白い。


30分ほど使った感想としては、
  • 無煙じゃ無いだろなとは思ってたけど、想像以上に煙が少ない
  • 思ってた以上に薪がもつし、少しの薪ですげー炎が上がる
  • ステンの煙突部分にすぐ穴が空く気がする。何回使えるだろう?
というわけでロケットストーブ作ってみました。費用は4,000円くらいかな(安い石油ストーブ買える気もする)。早速週末にキャンプで使ってみます。煮炊きもしてみよう。



2013/01/29

Make My Climbing Holds #3 / クライミングホールド自作(キャスティング編)



前回からの続きです。いよいよ作成した型にレジン(ポリエステル樹脂)を流しこんでホールドを作ってみます。

さて、これが前回必死で爪でフォームの残骸を剥がしたシリコン型です。この2つでやってみます。


どのくらいレジンを使えばいいのかわからないので、事前に水を注いで容量を確認しました。


やってから気づきましたが、シリコンなんでマジックで書いても落ちちゃうんですけどね。。。別途写真で管理しよう。



そして今回使う激安レジン(4kgで2,000円!)とその硬化剤。


更にアクリル絵の具。ネットで収集した情報だと"Acrylic paint works best" とあったので。


あとハリボテを塗装する時に使った硅砂。これも混ぜます。1:1で混ぜようと思っております。レジン節約です。砂のほうが安いし。

さて、そんじゃやってみます。ヨーグルトの容器があったのでそれを使って、200g測ります。2つで360mlのシリコン型なので、そんじゃ砂を160g入れればいいかとかざっくりした計算です。まあ砂を混ぜるって事について全然わかってないんですけどね、この時点では。


そこにアクリル絵の具を入れます。今回オレンジを選択。今持ってるホールドに無い色なので。




あれっ?全然混ざらないぞ。なんだこりゃ。塗料が溶けきらずにラメの如く残ってしまう。。。

えーい知らんわ、と硅砂も入れます。


混ぜて混ぜてこんな感じ。硅砂を入れると色が黒っぽくなります。うえええ、なんかすげえ汚い色。オレンジとは程遠いぞ。。。


ままよ、とそのまま型に流し込みます。よいしょっと。


もうひとつも。


んで数時間放置。写真じゃわからないけども固まってきたみたい。硬化中はめっちゃ発熱します。熱くて持てないくらい。

世の中には120秒とか180秒とかで固まるレジンがあるようですが、これは全然そんなすぐには固まりませんでした。砂と塗料を入れてるので規定の1%よりも多めに(1.8%とか)に硬化剤を入れてるのですが、それでも数十分は液体のままでした。


型をめくってみると、なんだか良さげなテクスチャが。


ポコンと取り出してみると、おお!すげえ。ホールドだよこれ。表面のテクスチャは適度なザラザラ感で言うことなし。フローラルフォームが定番になってる意味がわかりました。でも色が微妙。。。


裏側は道路の端っこのコンクリートの部分にこすりつけて平らにしました。


さて、なんとかそれっぽくなった1ショット目ですが、以下のように色々反省点があります。
1. まず、ワッシャーを入れ忘れたこと。M10のワッシャーを入れてキャストするんですが気が急いてすっかり忘れてました。 2. それと砂。レジン200gに砂200g入れても400mlにはなりませんでした。そりゃそうだ。重さと体積の話ですよね。そういえばセメント混ぜるときも砂入れても出来上がりは水の量プラスちょっとみたいな感じだったの忘れてました。 3. んで最後にアクリル絵の具。これ全然ダメだわ。今度違う塗料試してみます。アクリル絵の具って水性なんですが、ポリエステルには全然溶けないみたいなんですよね

しかし自分でシェイプしたホールドが形になるってめっちゃ面白いな。どんどん作ろうと思います。 塗料や原型についても色々試してみているので、また別途記事にします。

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